こんにちわ!かずきちです。
今回は老舗のエロゲブランドであるGuiltyの、ナイトメアプロジェクト第一作目「Nightmare×sisters~淫獄のサクリファイス」のレビューとなります!
初期版とアニメーション追加版の二つがリリースされており、自分は後者を購入。動いてる方がエッチだからね!
昔からシスター服が好きだったのもあり、今作は自分にはドストライク(内容は黒ゲーですがw)
それでは作品の事や、ゲームの感想について触れていきたいと思います!
Nightmare×sisters~淫獄のサクリファイスとは
Guilty Nightmare projectの1作目。この記事を書いてる時点で5作品目まで出てる人気シリーズ。
今作は主人公の神堂刹那と姉である悠果の二人が、学生生活を送る裏でエクソシストとして悪魔たちと戦う物語。
といっても早々に敵に捕らえられ、お約束のエロエロな展開になっていくので、すぐにおかずシーンに到達できます!
立ち絵も下着や全裸を選べるんで常にムラムラ状態を維持できるのもいい所。
Hシーン数は全部で12シーン。基本輪姦でした。
刹那の方が多めでしたが姉の悠果もシーン数はあるので悠果狙いの人も楽しめるかと。
姉妹丼とかはないのでそこはあしからず。
シスター服で犯されるのがメインだが、個人的には刹那が後輩の男子学生と6Pするシーンがお気に入り。淫乱な先輩が後輩たちに同時にメチャクチャにされてるのがかなりそそりました!
シナリオ感想
姉妹がエロエロな目に合うのがこの手のゲームの醍醐味ですが、この二人が狙われるのはちゃんと理由があります。
敵のボスである教祖と呼ばれる人物の正体は悪魔であり、その目的は悪魔による世界征服というありふれたもの。別の目的もあるような言い方もしてたけど今作では明かされませんでしたね。
その目的の為大量の悪魔を産み落とす為に、二人は母体として適しており、捕まったら終始犯されたり、悪魔を生まされたりと終わりのない凌辱が始まります。
刹那は必死に抗う姿勢を見せていたけど、悠果は状況に流されHシーンも受け身なとこも多かった。
サブヒロインだから大きな活躍もなく刹那が犯されてる裏で、ひたすら悪魔を産み落とす事に。
二人の長馴染の冬馬のおかげで状況が逆転し、二人を救出し教祖も撃退することができて一度幕を閉じます。
自分の読みでは幼馴染の冬馬が、実は敵側の一味だと思ってたけど最後まで味方側だったのが意外。
最初から疑ってごめん…
終わりに
戦うシスターが男たちに犯されるというコンセプトはとても良かったと思う今作。
シスター好きの自分には最高の作品となりました!シリーズ毎にヒロインも増え2作品目は陰陽師の娘も増えるので今からプレイが楽しみ!
次回作のレビューも楽しみにおまちください!
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