昨日発売されたNTR作品の「スターライトBLUE」をクリアしました。
シナリオが短い為あっという間に終わってしまい、物足りなさと色々な不満を抱えています。
NTR要素は一部良かったけど、過去作のDearest BlueやWhite Blueにはあるダークなエンディングが無かったのでこのブランドで出すほどか?と疑問を持ちました。
主人公は黒髪のはずなのに、一部のCGで間男と同じ緑髪をしてる物があり、サンプルCGを見たときに相手は間男だと思っていたから完全に誤認させるCGだと思います。
原画のるび様のイラストはどれもよかったのが取りあえずの救いと言えますね。
それではこの作品の内容とゲームの感想など書いていこうと思います!
おすすめ度2
スターライトBLUE ~幼なじみで推しの娘が知らないうちに開発されていた~とは

| ブランド | LiLiM DARKNESS |
| 発売日 | 2025年8月29日 |
| シナリオ | シャア専用◎ |
| 原画 | るび様 |
どんなお話?
主人公の土岐譲とヒロインの飛鳥凛は幼馴染で学生だけど、凛の夢はアイドルとしてメジャーデビューすることで、主人公も事務所のバイトとして陰ながら応援し彼女の支えとなっていた。
ところがある日、事務所の社長から預かった大事なデータが入ってるUSBメモリーを譲は失くしてしまう。
責任を取らないといけない譲だが、前々からグラビアでデビューしないかという社長からの提案を凛が承諾したことで譲はお咎めなしとされる。だが譲は凛が庇ってくれたことは何も知らない。
この日からだんだん凛の様子がおかしくなり、社長である遠矢と凛が一緒にいる時間は増えていくのであった。
プレイ時間
総プレイ時間は2時間30分。
選択肢は2つしかなく、エンディングはGood、NTR(短)、NTR(長)の3つです。
Hシーンについて

H度3.5
回想にて18シーンそのうち非挿入は4シーンのみ。
主人公とのHは3回、残りは遠矢やスタッフとのセックスとなります。
ビジュアルがよく凛も巨乳なのでおっぱいすきーには刺さるし、喘ぎ声もエロくピー音が無いのはエクセレント!
ゴム付のセックスが何個かあり、汁不足を感じる場面もあったからそこは少しマイナス。
撮影スタッフのギャラの一部を凛の身体で払うため複数の男に連続で挿入されるのと、主人公が凛とセックスした後に部屋に入ってきた遠矢が凛を抱いてしまい、凛も感じまくって主人公が悔しがるシーンの2つが特によかったですね。
この次はネタバレありの感想を書いていきますので、見るとやる気が薄れる方はこれ以上進まないようにしてください!
シナリオ感想

社長から預かったUSBメモリーを失くし、見つけられるかそうでないかが二人のターニングポイントとなる。
見つけられればそのまま純愛エンド、そうでないなら2つのNTRエンドへと至るのが今作の主なシナリオ展開です。
純愛エンド

歩道に落としてしまったUSBメモリーを譲と凛が運よく見つける事で、社長からのグラドルデビューの話を受けなくてよくなり、そのまま正統派アイドルとして売り出していく。
Goodエンドだけど一番シナリオの尺が短いし、アイドルデビューもあっという間にしてしまい特に感動も無かった。
二人とも幸せでよかったね!ぐらいの感想しか出てこないけどまぁおまけぐらいのルートだと思ってるからこれで良し。
NTRエンド(短)

USBメモリーが見つからず、譲の失態を凛がグラドルデビューすることで穴埋めするルート。
社長の遠矢から「凛の事を不純な目線で見てくるファンの為にもっと色気を出させる」という名目で、胸を触ったりしていたのが次第にフェラをさせられ、最終的に処女まで奪われてしまう。
譲は凛が庇ってくれた事を知らず、元気がなかったり落ち込んでる凛をただただ心配する事しか出来ない毎日が続く。
事務所の前で遠矢が凛に無理矢理キスしようとする現場を見かけたことが幸いとなり、証拠を押さえこれ以上凛に手を出さないことを誓うことで、グラドルの道は無くなったが遠矢の魔の手から救うことは出来た。
そして、この後凛の口から遠矢にされたことを話してもらうが、好きな子が身近な人間に処女まで奪われたというシチュでNTRを感じるかどうか重要なポイントです。
そういうことは裏で起こってるだろうと予想出来たし、そこまで二人に感情移入出来なかったからか自分の心にそこまで響かず、凛が打ち明けてもあまり燃えなかった。
初めては好きでもない人だけど、その後は事務所に所属しながらネットでも知名度上げるため切磋琢磨していく二人の姿は傷つきながらも前に進んでいくので悪くはなかったが、バッドエンドという表記が出てきたのは疑問かな。
せめてノーマルぐらいでもよかった気がするのでちょっと納得行かずモヤモヤさせられました。
NTRエンド(長)

譲の為に凛がグラドルデビューするのは同じだが、シナリオの長さが違う真のバッドエンド。
短では遠矢に処女を奪われた時点で凛を取り戻せたが、このルートではさらにその先がありグラドルの仕事で男優やスタッフとも身体の関係になったり、遠矢に迫られた事を凛の口から打ち明けられる。
尺が長くなっただけでやってることは同じで、凛のグラドル撮影のデータを勝手にコピーしてやばめなイメージビデオを見たり、PCに残ってた動画で凛が男優とハメてるのを知ってしまうなどのイベントが増えたぐらい。
その後は凛の長い暴露話が始まるが、すでに凛の身体は開発済みで社長にこの事を言っても譲にはどうすることも出来ない状況だった。
一番面白かったのは、遠矢のマンションで一緒に暮らしてる凛の部屋で恋人同士になった譲と凛がセックスしてる時の会話で、AV男優に「セフレにならないか?」と撮影中に言われ譲をわざと焚きつける発言をして「凛ちゃんメンヘラになっちゃったよ...」と思わせてくれた事。
譲もそんな話を聞かされてさらにチンコを固くするのは完全に染まってる証。NTRでしか興奮出来ない身体になってるよこいつも。
その後の遠矢が部屋に入ってきて凛を抱いたのが一番NTRしてるシーンで、快楽を教え込まれた遠矢のチンポで感じまくって乱れる凛や、二人が恋人の関係を知ってる遠矢がわざと背面座位で見せ付け、それを見た譲が悔しがるも興奮してる歪な関係が本作の一番の見どころだった。
NTR作品なので凛の事が好きな遠矢が譲から奪うのかと思っていたけど、特にそんな描写はないし恋愛感情よりグラドルで金稼ぎつつ性欲発散の対象にしてるように見えるので、遠矢の本心はいまいち分からず終わってしまいました。
やはりこういったテーマの作品は、引き裂かれる対象は恋愛中で身体の関係を持ってないと燃えないと分かりました。
凛も譲も想いあってるけど口にはしてないし「セックスは学校を卒業してから」とか「アイドルデビューしたら...」みたいな甘酸っぱい約束事もないから間男に取られてもこのぐらいでは悔しくなりませんね。
DARKNESSから発売されるから、業界の肉奴隷にされるとか裏でファンたちに性的サービスみたいな物も期待してたのに、そういうイベントも無かったのは残念でした。
終わりに
NTR作品はそこそこやってるけど今作はテーマ性に欠ける内容でした。
実用性は高いけどHシーンもNTRらしさが薄いので過度な期待はしない方がいいですね。
原画のるび様が好きで今回で初めて目の当たりにし、美麗でエッチなCGは素晴らしかったのは良かった。
るび様ファンなら購入しても損はないかと思うけど、アイドル物なので過激なCGは出てこない事は知っておいてくださいね。
おすすめ度2
