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【エロゲ感想】虜ノ契~家族のために身体を差し出す姉と妹~Re:|第一作をリメイクしたシリーズ原点の作品

虜シリーズの第一作をリメイクした「虜ノ契~家族のために身体を差し出す姉と妹~Re:」をクリアしました!

2012年に発売された作品をWindows10/11対応にし、画面サイズも「1024×768」→「1600×1200」へサイズアップしているので新しいPCでも遊べます。

ヒロインの数が3人だったり、主人公に片思いの相手がいたりと、今までプレイした虜作品とは違う部分があり、シリーズの歴史を感じましたw

主人公の里緒は虜ノ誓でサブヒロインとして活躍し、先に誓をプレイしていて過去に何があったのか気になっていたし、シリーズの第一作ということもありすぐにプレイしようと考えてました。

それでは、実際にプレイして感じたシナリオやヒロインたちの魅力などを詳しく紹介していきます!

おすすめ度3

良かった点

  • 里緒の芯の強さと、家族を守るために耐え続ける姿が良かった
  • 虜シリーズの原点を感じられるシナリオが楽しめた
  • Trueエンドの大逆転展開が気持ち良かった

気になった点

  • 近年の虜作品と比べるとCGの古さが気になる
  • ヒロインが3人と少なく、Hシーンに物足りなさを感じた
  • エロ目的だけで見ると、近年の虜作品よりやや弱い

虜ノ契Reとは

出典:虜ノ契~家族のために身体を差し出す姉と妹~Re:より
ブランドGuilty
発売日2023年6月30日
シナリオ神無月ニトロ、歌鳥、結城
原画の歯、九次楼

どんなお話?

耶雲組の組長の孫娘である耶雲里緒とその妹の未夢が、家族のために自らの身を犠牲にし、恥辱にまみれた生活を送っていく物語です。

主人公が里緒で、未夢と看護師の杏子はサブヒロインとなっています。

プレイ時間

総プレイ時間は全シナリオをプレイして9時間でした。

エンディングは里緒は3つ(BAD、TRUE、EXTRA)、未夢と杏子は1つ用意されており、TRUEはどれか1つでもクリアしないと解放されない仕組みになっていました。

Hシーンについて

出典:虜ノ契~家族のために身体を差し出す姉と妹~Re:より

H度3.5

ゲーム内のHシーンは製品版や同梱版で手に入るパッチも含めると合計で40シーンとなります。

本編回想35シーン
バッドエンドの性活パッチ5シーン

近年発売された虜作品をプレイしてきたので、それらと比較するとCGの古さやヒロイン数の少なさがマイナスとなり実用的ではありませんでした。

里緒は2穴、3穴で男たちに犯されていくシーンは良かったけど、ホームレスたちにぶっかけられたり、電車で痴漢などはいまいちでした。AV堕ちや組員や外国人たちに犯されるハードな内容はとにかくエロかった。

妹の未夢は小柄で最初は男の相手を嫌がっていたけど、性に目覚めてどんどん淫乱化が進んでいき調教されていくのがエロい。3人の中では一番エロいと感じましたね。

看護師の杏子は看護服で犯されるシチュ多めなのでとても良かった。

追加パッチは里緒のみだけどCGは当然新規のものとなっていて綺麗だし、マイクロビキニがエロいのと囚人服を着て囚人に犯される特殊なシチュもあるのでかなりレアだと思いました。

パッチがなければもう少し評価は下がっているので、エロ目的なら是非パッチも手に入れて欲しいですね!

この次はネタバレありの感想を書いていきますので、見るとやる気が薄れる方はこれ以上進まないようにしてください!

シナリオ感想(序盤~里緒が身を差し出すまで)

出典:虜ノ契~家族のために身体を差し出す姉と妹~Re:より

耶雲組は筋者だけど堅気には手を出さず仁義を貫く古風な考えなので荒っぽい雰囲気などなく、そこで生活する里緒と未夢も学園生活を普通に過ごしているので最初はとても穏やかなスタート。

そこからだんだんと耶雲組を潰そうとする組の者が暗躍していき、組長も高齢のため入院するなど、組にとって良くないことが次々と起こります。

じわじわと追い込まれていき、里緒たちにとって良くない流れが出来上がっていくのがゾクゾクしました。

そして、かつて組を破門された印南孝蔵が現れて状況を良くするために里緒を差し出せと組の若頭の誠一に提案するが当然却下される。この時の誠一は切れかかってたのでかなり怖かったですね...

かといって状況が変わることはなく、むしろ日に日にエスカレートしていく被害を止めるため、堅気で組の事から遠ざけられていた里緒は妹のため、家族だと思ってる耶雲組のために印南の言うことに従い人質になることを受け入れてしまう。

人質として印南の構える事務所に連れてこられた初日にすべての穴を犯される流れは虜作品なら通過儀礼だし、むしろ第一作目からこんなにもひどい始まりなんだと思いました。

大事な家族のために身体を差し出すという、タイトル通りの展開。かなり過酷なスタートだったので、心理的にも重かったですね...

里緒(cv倉下みすじ)ルート感想

出典:虜ノ契~家族のために身体を差し出す姉と妹~Re:より

総会が開かれる日がタイムリミットなので、それまでに誠一や小見川は印南と実組が結託している証拠を探し、印南は里緒を使って地盤を固めつつ耶雲組を取り込む準備を進める。

そして里緒は絶対に諦めないと誓い、凌辱に耐え続けるという構図がシナリオとして面白かった。

人質としての里緒は基本的に印南の事務所の一室で過ごし自由は無く耶雲組の者との接触を禁止されているが、学園には通えるという状態。

学園が一番心安らげる場所になったけど、登下校中は印南組の者が護衛という名の嫌がらせをしてきたり、学園内でも凌辱されるのでだんだん落ち着けない場所になっていく。

印南に人質に取られてる間に交渉道具として色んな男たちに身体を弄ばれて、どんどん心も身体も削られていくのがとにかく可哀想だった。

心が折れそうになるたびに妹や家族である耶雲組のことを思い浮かべ、自分を奮い立たせる里緒の心の強さは凄まじい。

まだ10代の学生なのに、ここでも虜ヒロインのガッツはすごいと感じさせられました。

ただ、外国人たちに24時間飲まず食わずで犯され続けるのと、印南組と実組の決起集会でチ〇ポ当てゲーム→両穴でデカチン対決→風呂場で朝まで実組に犯される→帰りのバスで事務所に着くまで印南組に犯されるという2つの凌辱シーンが恐ろしく、もしかしたら虜ヒロインで一番ひどい仕打ちを受けたのでは?と思った。

余談ですが、このチ〇ポ当てゲームは虜作品をやっていると結構出てくるシーンで、どの作品が最初なのか気になっていたところに今回も出てきたので、かなり伝統的なシーンなんだと改めて思いましたね。

里緒のエンディングは全部で3つあり、ルートロックの関係で最初にバッドエンドを見てエクストラエンド、そしてTrueという順番で進めました。

バッドエンドは心が折れて快楽に委ねてしまった里緒が堕ちていくという内容。NTRではないが目隠しされた状態で片思いの相手の前で自らチンポ狂いであることを明言し、目隠しを取られ絶望するシーンは里緒の心情を考えると辛い場面でした...

Trueは大逆転劇でスカッとしました!みんなで力を合わせた結果が実を結び、最後まで諦めなかった里緒たちが見事に勝つ。反対に慢心して隙を見せた印南たちは敗北というストレートな幕引きに大満足!

印南と満のその後は分からないが、闇の世界なので恐らく消されたのだろうな。

心も身体も穢された里緒は誠一に相手にされないと思い込みふさぎ込むが、誠一に「あなたは穢れてなんかいません。前も今もお綺麗なままです」と言われ嬉しくなり勢いのまま告白の流れは気持ちがいい。

こうまでしないと里緒は救われないと思うのでいい締め方だったと思います!

未夢(cv秋野花)ルート感想

出典:虜ノ契~家族のために身体を差し出す姉と妹~Re:より

里緒の妹で幼い頃に両親を亡くしたため、姉である里緒に甘えており人見知りな性格。

里緒が耶雲組関係者との接触を禁止されてるため、直接話せない日々が続き不安で寂しい気持ちが募り、その気持ちを印南に利用されてしまう。

印南は姉想いな未夢の気持ちを利用し里緒の代わりとなって印南組の女として働かせるので、人の気持ちを踏みにじる胸クソシナリオとなってる。

ただ、未夢は快楽に弱く最初は嫌悪感でいっぱいだったが次第に自分の身体の変化に気づき、どんどん淫乱になっていってしまう。

姉のために身体を差し出してるのか、それとも自分が快楽を得たいから従ってるのかが未夢自身分からなくなっていくのがゆっくりと心が壊れていく感じがあって可哀想であるがそれ以上にエロかった。

グッドエンドは無く印南組にヤられまくった後、再会した里緒に淫らな姿を見られても動じないし、姉妹一緒に犯されても姉と一緒という状況にむしろ喜んでいるから、一人ぼっちで過ごす耶雲家よりもひどい状況でも姉と一緒の方が未夢にとっては幸せなんだと思いましたね。

杏子(cv御苑生メイ)ルート感想

出典:虜ノ契~家族のために身体を差し出す姉と妹~Re:より

職業は看護師で耶雲組かかりつけの病院で働いてるから組との関わりがあり、耶雲姉妹とも仲がよく二人を妹のように思ってる。

中立の立場から里緒と直接会話したり様子を見る役に選ばれて、お互いの組を行き来するようになるが、日に日にやつれていく里緒を心配し印南の弱みを見つけようとするが罠にかかってしまう。

組長相手でも物怖じせず、どんな恥辱にも耐える精神力を持っているので、里緒を助け出せるのでは?と期待していたのですが、印南に飲まされた媚薬入りカプセルでどんどん開発されていって駄目でしたね...

最終的に印南が勝ってしまい、里緒と未夢を守るためこれまで通り言うことを聞き続ける事になるが、印南がそんな約束守る事はなく、直接的な描写は無いが恐らく二人とも利用されていて守れなかった後悔を忘れるため、セックスに没頭する杏子が切なかったな。

総評

主人公に片思いの相手がいるのは他の虜作品にはない構図なので、女性としての幸せを感じる里緒が見れて読み物として楽しめる作品でした!

サブタイトルに「家族のために身体を差し出す」という言葉が入ってる通り、里緒は組と妹のため、未夢は姉のため、そして杏子も可愛い妹たちのために自分を犠牲にしていくので予想を裏切らない内容と言えます。

エロ目的で購入するにはやや弱いと思うので、自分のように世界観が繋がってる虜ノ誓をプレイして「過去の里緒ってどんな目に遭ったんだ?」とか「虜シリーズの第一作が気になる」っていう人にはおすすめです!

おすすめ度3

虜ノ契Reの後は「虜ノ誓」もチェック!

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